ペヤング

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ペヤング やきそば すっぱからMAX

ペヤングのMAXシリーズはMAX企画なだけにどこまでいっても美味しさには繋がらないですね こちらのすっぱからも酸味がそれほどでもないですが、想像通りです このシリーズは殆どが一口で飽きてしまう満足度の低さが難です (//∇//)
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ペヤング やきそば 炒飯風

最近ではまともなペヤングの企画ものです 味わい的には炒飯は感じられないのですが、かやくの卵がふわふわで、汁なしカップ麺においてふわふわな卵はとても新鮮でした 香ばしさは感じませんが、卵のふわふわ感がクセになります
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ペヤング やきそば 塩ガーリック

辛くないペペロンチーノ的なものを想像するも かやくにガーリックを入れるので、ただひたすら辛いガーリックの塩そばでしかなく MAXシリーズ同様に誰が決済したのか不思議なくらい味わいがアウト かやくではなくふりかけでフライドガーリックを入れるべき たしか以前のニンニクMAXの時も同じやり方だった気がしますが、進歩してませんねぇ
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ペヤング 夜のペヤング夜食ver. ピリ辛ソース味

夜食バージョンって! 夜のペヤングで夜食じゃないバージョンがあるわけではありませんm(_ _)m マカが入っていて、夜に向いているかどうかはうなぎパイくらい怪しい(笑) ただ、ピリ辛具合がちょうどよく、ストレスなく食べられます お父様のお夜食に。
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ペヤングやきそば 鉄分MAX

ペヤングのMAXシリーズもとうとうこの領域まで来たかという感じでしょうか(笑) まぁ、サプリが流行っていますからわかりますが、ペヤングの向かいたい方向はどこなのでしょうか? 味わいとしては、企画だけで内容は普通なのでむしろ和風のやきそばとしてはかなり味わいのバランスも良いし、満足度があると思います ただ、売り方がね…
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ペヤング やきそば 極限的酸味 酸辣MAX

酸辣湯麺や黒酢など、中華に酢を使う方は多いと思いますので、この程度では極限的酸味とは言えないレベルだと思います 少しまとめてしまった感が否めません もともとMAXシリーズは決して美味しさを求められる内容ではないので、思い切って欲しかったです 残念
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ペヤングやきそば 背脂MAX

MAXシリーズは、内容の如何を問わず、通常よりも具材が多いのが満足感のひとつ 背脂MAXは予想通り背脂たっぷり醤油とんこつ系ラーメンの汁なしです 残念なのは、背脂がちゃっちゃ系ではなく、完全な液状なので、背脂かどうかは判断ができません 背脂風MAXといった感じです 液状の脂だけに、MAX感というよりはただただ油多め感が否めません ちゃっちゃ系の背脂がドロっと入っていたらマッチベターでした
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ペヤング やきそば ペペロンチーノ風

パッケージを一新しての再リリース ペペロンチーノに対して蘊蓄を語っていた前回とは違い、ペペロンチーノ風と一言と写真だけとというシンプルさ 企画会議ではかなり議論されたことでしょう 中身に関しても、味わいのまとまり感が増えた気がします ペーコンに存在感がなかったのが残念でしたが、とても美味しいペペロンチーノ風です
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ペヤング やきそば プラス 納豆

個人的に納豆チャーハンが好きなので、なんの違和感もない納豆焼そば 納豆に手を出したのは関東勢のペヤングでした ただ、最近企画物はMAXシリーズを推して来たのに、ここに来て納豆をMAXではなくプラスというソフトランディングにはやや残念な感が否めません
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ペヤング ギリチョコレート

季節の定番にしたい内容の企画が前面に出ていますが、内容としてはかなり残念 最近のペヤング企画物は総じて調子が悪いですね カップ焼きそばの麺に、ただチョコレートソースをかけただけの様な内容で、かやくの存在感も感じられません 麺にチョコレートがまとわりついて食べづらい点もマイナス 来年に向けてはかなり厳しい内容です
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ペヤング やきそば パクチーマックス

世田谷のパクチーハウスから端を発したパクチーブーム ペヤングのマックスシリーズにはもってこいの題材でしたね ただ、パクチーの魅力は特徴的な香り。これにハマる人と嫌う人に分かれます 乾燥パクチーだけの具材ではパクチーの良さが表現できないので、香りの飛んだ海苔を食べるのと変わらない状況です 相当苦労はされたと思いますが、無理がある企画と言わざるを得ないでしょう
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ペヤング やきそば キムチ味

ペヤングのキムチ味はパッケージをオリジナルと同じデザインに大きく変更したが、中身は変わっていませんでした 甘さが目立つキムチソースは、癖になりそうな感じはしますが、キャベツしか具がないのが何とも寂しい