U.F.O

日清焼そば U.F.O. 五目あんかけ風焼そば

湯切りなしのアイデアで、あんかけシリーズを可能にしたU.F.O.あんかけシリーズですが、初回の商品と内容は同じようですが、商品名を変えてきたようです あんかけ風といってますがあんかけで良いのかと 湯切りをしないので、ややしゃばいですが湯切りなしの便利さを加味すると満足です ほんの少しだけお湯を少なく、そしてしっかり混ぜた方がおススメです^_^
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃い海鮮 うま塩焼そば

魚介の出汁が濃い濃いですが、塩辛いわけではなくあくまで旨味にこだわった塩焼そば たらこみたいにパンチがあるわけではないので、もう少し具材に存在感があるとより良いですね^_^
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃いたらこ

濃い濃いソースが最近スタンダードになったU.F.O. たらこ風味しっかりのシーズニングに、相性バッチリのバターの風味が加わり、U.F.O.の麺もたらこのような濃いソースに負けず邪魔せずなので、バッチリ鉄板たらこ焼そばです
ペヤング

ペヤング やきそば HALF&HALF もっともっと激辛×辛さゼロ

ペヤングのHALF&HALFシリーズ もっともっと激辛とその辛さだけを抜いた辛さゼロの実験的な比較商品 辛さを抜いたソースは、通常のソースではなく辛さを乗せる前提で作られていますので、通常のソースにある酸味やスパイシーさはなく、コクだけのある物足りない味わいですが、まさに辛さゼロ^ ^ 辛さゼロソースに辛さが乗ると、辛いだけではなく後半の味の厚み、辛旨の旨の部分が合わさってバランスが取れています なるほどな一品^_^
ペヤング

ペヤング やきそば W激辛HALF&HALF 激辛!カレー、激辛!ソース

ペヤングのHALF&HALFシリーズ カレーと唐辛子のタイプの違う激辛のHALF&HALFですが、前半が辛いカレーと後半が辛い唐辛子で、混ぜて食べると最初のカレーと後半のソースの辛さが口の中で変化して、しっかり感じられます^_^ とはいえ辛いので数口以降は味覚麻痺ですね(笑)
ペヤング

ペヤング やきそば 激辛MAX END

ペヤングMAXの中でシリーズ化していた激辛シリーズ とうとう最終章なのか⁈ 写真でも見てわかるとおり、色は赤くはなく見た目でのインパクトはありませんが、じわじわくる辛さで、食べてるそばから口周りがヒリヒリしてきます 食べた後もかなりヒリヒリが続きます 味などわかるはずもありませんが、前作のもっともっと激辛同様に、怪しい具が入っております、辛さで味がわかりませんが、単体で食べるとやばいくらいに美味しくないです(>_<)
ペヤング

ペヤング やきそば もっともっと激辛MAX

激辛MAXの続編です 唐辛子粉末ではなく、ソースの中に激辛を詰め込んだようで、ファーストアタックよりも、じわじわ激辛感が襲って来る感じです ただ気になったのが、具材の中にある怪しい茶色の物体 形は小さな俵形で、ペットフードを想像するような見た目 恐る恐る単独で食べてみましたが、食感も粉っぽく、何を表現している具材なのかが不明 この具材の意図が知りたい(>_<)
ペヤング

ペヤング やきそば からしMAXソースやきそば

久しぶりのMAXシリーズ 今回はからしなので、からし粉末かからしソースが付いていて、堪え難いMAX感を期待していましたが、ソースにからしの風味を混ぜた程度で、大した刺激はなく何故か具材もスタンダードのやきそばよりも良い人参や豚肉入り この具材の意図は?
ペヤング

ペヤング やきそば 鮭とポテトのチーズ味やきそば

鮭とポテトの具材はとても良く、存在感を出していますが、ソースがいまいち チーズ味とありますが、ソースでチーズ感をほとんど出せておらず、どちらかというとバター感を強く感じます 鮭とポテトのバターソテーやきそばなら良かったのに^_^
ペヤング

ピーヤング やきそば 韓国チャプチェ風春雨

具材にはちゃんと牛肉と人参 辛くなく、チャプチェをちゃんと表現しています 味も量も男性には物足りないかもしれませんが、食事のサイドメニューとしても良いかもしれません
ペヤング

ピーヤング やきそば  麻婆春雨

パッケージ通り、赤唐辛子のピリ辛がやや効いていて、唐辛子系が苦手な私にはギリの辛さです 春雨シリーズは初めてではありませんが、ペヤングの脇の定番になりつつある感じです 何故か他のメーカーはあまり汁なし春雨には手を出さないので、独自感があって良いし、身体への罪悪感もやや低い(笑) 全体的な味わいのバランスも取れていて、女性にもお勧めです
ペヤング

ペヤング やきそば  イカしたやきそば ソース味

ソース味とは書いているものの、パッケージが黒いので勝手にイカ墨と思い込んでいましたが、普通ソースのいか焼そばです パッケージとネーミングにダジャレを入れる必要があるのかどうか疑問であり、安っぽく見えてしまうので、老舗の焼そば屋としては、いつもの企画もの以外は真面目に設計された方が良いのではと、余計なお世話を感じる一品でした
ペヤング

ペヤング やきそば たこ焼き風

魚出汁が効いたソース、青のり入りの揚げ玉と乾燥紅生姜 ペヤングには珍しく具材感のある一品です 今風のたこ焼き風で行くのであれば、やはりマヨネーズが欲しいところですね あっさり関東的な味付けです
ペヤング

ペヤング やきそば 回鍋肉風

回鍋肉に麺は関係ないので、回鍋肉風というより、回鍋肉味やきそばというべき かやくも豚肉が多く、ソースの味わいも回鍋肉を思い出させる、完成度は高い一品だと思います シンプルなので特にツッコミどころもなく、ペヤングの企画モノにしてはお勧めできる数少ない一品(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 五ノ神製作所 海老味油そば

ふりかけの海老粉が効いていて、油そばというイメージではなく、海老まぜそばというイメージでしょうか しっかりコシ系のノンフライ麺も香ばしい海老味との相性抜群です 海老せんべいゆかりを思い出す感じの海老感です 海老系は珍しいので、インパクトありますね
金ちゃん(徳島)

金ちゃん亭 焼うどん

このシリーズは、ほぼソース違いで他は変わりません 具材はキャベツとふりかけの三色揚げ玉 コシはなくとも生麺なので、やはり他のそれとは一線を画します カップ麺が好きではない方も、生麺ならジャンク感も少なくて良いかもしれません あっさりしているので胃もたれの心配もありません(笑)
サッポロ一番

サッポロ一番 広島大手町本店 キング軒 広島式汁なし担担麺

以前もサッポロ一番で広島式汁なし担担麺がありましたが、その時はキング軒の名前はありませんでした 今回の内容も花椒が効いていて、細麺のノンフライ麺 食べた感じも前回と似た感じかと思います 味わいのバランスも良く、程よい辛さです 汁なし担担麺は中国ではもともと細麺のようなので、この商品のようにノンフライ細麺が良く合います
チャルメラ

明星 極のチャルメラ バリカタ麺 辛豚骨まぜそば

博多ラーメンのような極細ストレート麺です ノンフライ感はあまり感じない粉感が強い麺です ふりかけでチリパウダーが入っていますが、そんなに辛さが目立つほどではありません まぜそばなので、豚骨感もやや濃い味に感じます
香港

寿桃 車仔麺 XOソースフレーバー

香港の生麺まぜそばシリーズです 昔のラ王のような、蒸し麺をお湯で戻す感じですが、戻した後の麺はコシはなく、麺としてのクオリティは低い ソースは、シーフードの風味を感じるスタンダードなXO醬がそこそこ麺に絡み麺とソースの相性は良いです 写真はもちろんイメージなので、具は何一つありません
中国

康師傳 拌面 老伝酸菜 牛肉

中国浙江省杭州の会社によるまぜそば 老伝酸菜?という高菜のようなレトルト具材が入っています 高菜のような具材がしっかりと存在感があり、期待以上に美味しく頂けました
マルちゃん

マルちゃん ボンカレーゴールド 中辛風 焼そば

大塚食品監修のボンカレー焼そばですが、いまいちボンカレーの再現感が足りない気がします カレー焼そばとしては美味しいのですが、スパイシー感が強くボンカレーのようなコクがなく、ボンカレーを彷彿とはいきませんでした
渡辺製麺

究極のカップ焼そば

今できる最高の美味しさを求めたカップ焼そば 究極のカップ焼そばです 渡辺製麺さんのご協力により実現した作品で、2018年3月に工場が閉鎖してしまったため、最初で最後、幻のカップ焼そばでもある一品
日清

日清 油そば 東京油組総本店

油そばといえば というお店はこちらのお店では無いでしょうか 油そばの元祖は、昔から甲州街道沿いの油そば屋さんだと思いますが、全国区に広げたのはこちらのお店ですよね そしてこの一品はかなりの完成度です
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー ミーゴレン

マレーシアの汁無しカップ麺です セブンイレブンタイランドのミーゴレンとは違いややスパイシーで、こちらの方が一般的なミーゴレンの味に近い気がします もちろん具は何一つありませんが、スパイシーながらも全体的にほんのり甘いので、ついつい箸が進んでしまいます
マレーシア

スーパーカップ シグネイチャー チキン味

マレーシアの汁無しカップ麺です 例によって具材が無いので、フレーバーだけで写真の原型に想いを馳せるのですが、原型を食べたことが無いので、味わいの表現をするのがなかなか厳しいですね(笑) 写真の黒い液体がこの地方独特のもので!ミーゴレンにも必ず入る定番なのですが、この味わいが何とも表現し難い 東南アジアの甘口醤油的なもので、コクを出します チキンの味はシーズニングで表現するのですがかなりやばそうな感じの粉末です(笑)
セブンイレブン

セブンイレブンタイランド ミーゴレン

タイのセブンイレブンPBのミーゴレンですが、スパイシーさはほぼなく、かなりマイルドな味わいのミーゴレンです 海外のカップ麺は日本と違い写真は完全なるイメージで、具材はほとんどの場合入っていませんので、フレーバーだけの味になるのですが、現地の方はそのまま何も入れずに食べているのでしょうか?具材を足しているのでしょうか
海外

香港日清 NUPASTA ボロネーゼ

水またはお湯を注いで電子レンジで仕上げるこのシリーズは、お湯を捨てる必要がありません 麺も日清得意のしっかり輪郭を残す食感で、インスタントとしてのレベルはとても高いです ポロネーゼはかなり甘めの味付けで、トマトペースト感も強いですが、美味しくいただけます 粉チーズがあれば多めにかけるとかなり味わいも良くなるかと思います
KALDI

KALDI 瀬戸内レモン 塩やきそば

KALDIさんのPBですが、流行りに敏感なKALDIさんは平成最後の夏に流行りの瀬戸内レモンで塩やきそばをなんとPBで作られました KALDIさんなので、やきそばでもターゲットは女性のはず 業界的に焼そばでも、やきそはと表記するのもそのせいでしょうか^_^ もちろん瀬戸内かどうかはわかりませんが、旨味系の塩やきそばにレモンのさわやかな風味が広がり、食べ飽きることなく食欲の落ちる真夏にはもってこいの一品ですね
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 太麺甘濃ソース

一平ちゃんにしては珍しい太麺です ソースが甘くて濃いソースなので太麺ですが、青海苔のふりかけも付いていて、マヨネーズに負けないソースと麺のインパクトバランスが良く、いたって普通ですが大阪的なソースをお好みの方にはお勧めです^_^
日清

日清 デカうま Wマヨソース焼そば

スーパー系の商品なので、具も少なく質より量的な内容が悲しいですが、ソース味の粉末ソースとからしマヨのダブルマヨネーズソースが特徴 ソースが粉末なので、味わい濃厚なスパイシーソースに、マヨネーズのまろやかさが加わり、ついつい大盛りですが箸が進んでしまいます^_^ 粉末ソースは丁寧に混ぜないといけないのですが、実際に焼くわけではないカップ焼そばとしては、粉末の方が味わいに深みと厚みが出るので良いですね
大黒

大黒 大盛りやきそば 群馬のメーカー大黒さん

大盛り、からしマヨネーズと王道な一品ですが、ソースが粉末なのがグッド^_^ 満遍なく絡ませるのに難があるのですが、液体に逃げずにソースの質にこだわる辺りが大好きです やはり、粉末には液体に出せない香ばしさが出るので、これが好きな人は多いはず
セブンイレブン

明星 中華蕎麦とみ田 豚骨魚介まぜそば

麺屋さんとの企画物 セブンアイさんの力ワザな感じです 魚介の旨味が強いのと、濃い豚骨ソースが麺によく絡むので、飽きる前に箸が進みます かやくの存在感はありますが、大盛りなのでかやくの量がもう少し欲しいです セブンさんの力でもう少し内容勝負の商品をPBで作ってもらいたいですが、コラボ企画に走り過ぎ感があるのが残念
テーブルマーク

テーブルマーク ホームラン軒 魚介系油そば

最近のまぜそば、つけ麺、油そばは基本的に魚介系なので、あえて強調するほどではないと思いつつ、しかも魚介というよりほぼ魚粉系です ノンフライ麺で、かやくにワカメやメンマが入っているので、小腹が空いた時の一品に最適 味も旨味系が濃いので、満足感があります
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼うどん いなり寿司味

その手があったかという今までありそうでなかった企画物 そういう意味ではシャケおにぎり味とかでも良いのかもね^_^ 味わいはまさにいなり寿司の雰囲気が十分伝わる感じですが、胡麻がもう少したくさん入って入れば、よりいなり寿司感が強かったと思うのと、一平ちゃんなので、マヨから離れることが出来ず、寿司ガリがマヨになってしまい、やはり味に締まりがなくなってしまいました どうやってもマヨラー以外満足できないのか⁈
U.F.O

日清 焼そばU.F.O.極太 テリヤキ&マヨ

こちらは皆さんのご想像通り、Mナルド社のテリヤキバーガーを楽しむ感じとなります^_^ 日本人的には、醤油みりん出汁とマヨネーズの組み合わせは外すことがなく、粉物の特にフライ麺にはよく合うし、脳裏に焼き付いた味の記憶と一致してしまいます かやくはキャベツだけのフレーバー系なので、大盛りは辛いです^_^ 相当テリヤキソースが好きじゃない以外は当たり前ですがすぐ飽きます
モッチッチ

エースコック モッチッチ 五目中華焼そば オイスターソース仕立て

もちもち麺が売りのモッチッチシリーズですが、フレーバーはいつも王道派というか正統派 美味しさを追求する姿勢はエースコックさん全体に感じます 飲んだ席での話題の様な企画ばかりの某老舗メーカーとは違い、汁なしカップ麺としてのクオリティはとても良いですが、なかなかコンビニの棚を取ることは難しい様ですね オイスターソース感が足りないので、フレーバーのインパクトはありませんが、それぞれの素材の完成度が高いので、まとまりのある一品となっています 女性を意識した汁なしカップ麺にはとても賛同するので、頑張って欲しいです
ベイシア

ベイシア 群馬名物 太田やきそば

群馬県を中心に展開する大手スーパーのベイシアPB商品 太田やきそばといえばジャガイモということで、かやくにはたっぷりのジャガイモ^_^ 濃厚な黒ソースは麺によく絡み、ソースを吸い込んだジャガイモも個性のある具材として存在感があります やや幅...
ペヤング

ペヤング やきそば 豚骨醤油

ただの豚骨醤油味の汁なしラーメンと言ってしまえばそれまでですが、今までのペヤングのMAXシリーズや企画ものと比較するとかなりおとなしいので、コメントに困るぐらい普通です(笑) 具もなぜかメンマがしっかりと入っており、珍しくしっかりまとまっています チャーシューなどがあれば言うことなしの汁無しラーメンです これといって大きな主張はパッケージ通りありませんが、まとまっているのでお勧めできる一品です
マルちゃん

マルちゃん やみつき旨辛 辛赤 名古屋台湾まぜそば

名古屋ご当地台湾ラーメンの汁無しは、ここ数年数社から出ています マルちゃんは白、黒と色のシリーズをリリースしており、赤は台湾ラーメンをチョイス 特徴でもあるニラが多めに入っており、旨辛と謳っているだけあって、ただ辛いだけではなく旨味も伴うので、飽きずに最後まで楽しめます ただ、台湾ラーメン自体具が多くは無いですが、スープを楽しめない汁無しは、具にもう少し工夫があると嬉しいですね
ラ王

日清 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺

ラ王ですが、生麺ではなくノンフライ麺を採用しています 最近の汁なし担々麺は花椒をめっちゃ効かせるのが流行っていますが、全体のまとまり感としては、もう少し少なくても良いかと思います タレの中に、アーモンドのようなニュアンスを感じます ただ濃厚なだけではなく、濃厚な中にも味のレイヤーがあって箸が進みます^_^
中華三昧

明星 中華三昧 プレミアム 汁なし担々麺

中華三昧といえばノンフライ麺 ザ日本の中華麺という感じの僕も好きな麺です ソースも謳っている通り濃厚で、ふりかけの花椒も効いていて、全体的にまとまりがありますが、やや味の締まりが足りない感じがあります
焼すぱ

日清 焼すぱ バターしょうゆ味 日清の焼すぱシリーズ

日清の麺技術の高さを感じるシリーズで、フライ麺なのに全体的にしっかりとしたコシを感じる麺です バターしょうゆの味はご想像通りで、きのこを入れたら完璧な感じです^_^ お勧めのOBPおかかバターパスタは、試してみましたが、味全体がぼやける感じで逆効果 刻み海苔は鉄板です^_^ ていうか、OBPに少し引きます(笑)
ペヤング

ペヤング やきそば 中華風やきそば

最近〇〇風という表現が好きなペヤング しかし今回はいつもより輪をかけてよくわからないネーミングです もともと焼そば風なのに、中華風とは… オイスターソースなどを使ってると思いきやそんなことはなく 具材にキクラゲやもやしが入っているところが中華風なのか?と思いきや、キクラゲの存在感はまるで無いくらいに小さく、旨味調味料の味が濃すぎるほど強く、旨味調味料の味しかしませんでした
ニュータッチ

ニュータッチ 凄麺 汁なしTHE・担々麺 ニュータッチ凄麺THEシリーズ 汁なし担々麺

花椒と胡麻だれを使用した、汁あり担々麺麺の汁なし版 原型の担々麺(汁なし)とは、味の方向性がやや違うものの、日本人がイメージしている汁なし担々麺は恐らくこちらでしょう コシのあるノンフライ麺に濃厚な胡麻の風味と刺激的な花椒が良いバランスですが、無いに等しいので具が欲しいですね
スーパーカップ

エースコック スーパーカップ大盛り 厚切焼豚入り油そば

写真の通り、具はドーンと厚切りの焼豚が一枚 インパクトはあるけれど、それだけというのもどうかと思います スーパーカップで大盛りで、厚切焼豚で、完全に男子向けに作ってはいますが、せっかくかやくにお金をかけるなら、完成度にもこだわって欲しいですね 味わいはスーパーカップの油そばなので、レギュラーの油そばと変わらず、王道で安定感ありです 焼豚も食べ応えがあって良いのですが、他がないので、すぐに飽きてしまいます
ペヤング

ペヤング やきそば カレー+納豆

新発見!と銘打ってますが、昔から納豆カレーはありましたので、特に斬新さは感じません 群馬では斬新なのでしょうか^_^ 新発見というよりはむしろ王道、鉄板的な組み合わせです カレーのスパイシーさと納豆の濃厚さがまさに絶妙なバランスを生んでいて、ひきわりなので麺に絡む量的バランスも、口の中に広がるバランスも良いです
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば ガリトマ

味付けとしては、アラビアータなわけですが、今回のマヨビームが、グリルチキン風味マヨなのが謎 マヨなのにグリルチキン風味? 焼そばにかけた時点で、もちろんマヨビームからはそんな風味は感じ取れません イタリアン系、パスタ系の焼そばはそこそこ出ていますが、今回のはトマト感もガーリック感もチリ感も全てが中途半端な感じで、少し残念な一品でした
スーパーカップ

エースコック 沖縄チャンプルー風焼そば

2年くらい前から初夏になると、夏に向けた商品としてチャンプルー焼そばが登場します チャンプルーらしい柑橘系の爽やかな酸味が、飽きさせずに食用をそそります シークワーサーとありますが、シークワーサー感を感じられるほどではなかったです 毎回のことですが、そもそも焼そば自体が焼そば風なので、あえてチャンプルー風とか言わずに、チャンプルー焼そばで良いのでは無いかと思う今日この頃
日清

日清 デカうま 油そば

スーパーや百均系の商品なので、かやくがキャベツだけと貧相 まあ、ターゲットを質より量的に定めているので仕方がありません 豚うま醤油だれとありますが、ラードを効かせた醤油だれといったところで、いたって普通なところが日清の安定感です
U.F.O

日清焼そば U.F.O. 濃い濃いソース

関西定番のU.F.O.がソースの旨さを凝縮して濃ゆいソースにリニューアル? かやくや麺は変わらず もう少し粘度があると、さらに麺に絡まって良いと思いますが
ペヤング

ペヤング やきそば すっぱからMAX

ペヤングのMAXシリーズはMAX企画なだけにどこまでいっても美味しさには繋がらないですね こちらのすっぱからも酸味がそれほどでもないですが、想像通りです このシリーズは殆どが一口で飽きてしまう満足度の低さが難です (//∇//)
ニュータッチ

ニュータッチ 凄麺 THE・まぜそば ニュータッチの凄麺THEシリーズ

THEシリーズなだけに、このシリーズは王道を行ってます かやくの寂しさには残念ですが、味わいはまさにまぜそばを代表するまさにベーシックなまぜそば ノンフライ麺ですが、ツルツル感は無いタイプで、喉越しはそれほど良くありませんが、ノンフライなのでカロリーが低めなのも良いですね ちゃんとアピールしてます^_^
ペヤング

ペヤング やきそば 炒飯風

最近ではまともなペヤングの企画ものです 味わい的には炒飯は感じられないのですが、かやくの卵がふわふわで、汁なしカップ麺においてふわふわな卵はとても新鮮でした 香ばしさは感じませんが、卵のふわふわ感がクセになります
ペヤング

ペヤング やきそば 塩ガーリック

辛くないペペロンチーノ的なものを想像するも かやくにガーリックを入れるので、ただひたすら辛いガーリックの塩そばでしかなく MAXシリーズ同様に誰が決済したのか不思議なくらい味わいがアウト かやくではなくふりかけでフライドガーリックを入れるべき たしか以前のニンニクMAXの時も同じやり方だった気がしますが、進歩してませんねぇ
明星

明星 東京・駒場 千里眼 ガーリックまぜそば

極太麺がガーリックやマヨネーズの味にしっかり対抗していて良い感じ 千里眼名物辛い揚玉も食感の変化を生み出し良さげです ただ、やや単調なのでこの量は飽きる
一平ちゃん

明星 一平ちゃんとポンと酢鰹醤油味

少し季節がズレましたが、受験シーズン限定の一平ちゃん なので、 ちゃんとポンと勝つぉー勝ユー! かなり無理のある語呂合わせですが、縁起物ということで。 果たして ポン酢鰹醤油味が先か、語呂合わせが先か どっちでも良いが、ポン酢が効いた和風焼そばですが、一平ちゃんなのでマヨビームで風味台無し(笑)
エースコック

エースコック ジモト麺 名古屋発 インディアンスパゲティ風 まぜそば

いつも地味なところを攻めて来るエースコック 今回は、風変わりなご当地筆頭の名古屋発より ところで、スパゲティ風まぜそばの真意は? スパゲティでは駄目だったのか スパゲティ風まぜそばというものが存在するのか はたまた、エースコックがまぜそばにこだわったのか
ペヤング

ペヤング 夜のペヤング夜食ver. ピリ辛ソース味

夜食バージョンって! 夜のペヤングで夜食じゃないバージョンがあるわけではありませんm(_ _)m マカが入っていて、夜に向いているかどうかはうなぎパイくらい怪しい(笑) ただ、ピリ辛具合がちょうどよく、ストレスなく食べられます お父様のお夜食に。
エースコック

エースコック ビリ辛汁なし坦々うどん

汁なし坦々麺は完全に市民権を得ましたね そして、花椒ばやり現在 ノンフライ麺なので、太くても麺の味が主張しすぎず、タレとのバランスを保ちながら、最後まで楽しめます ただ、今回は辛さにフォーカスしているので、どうしても辛さで味覚をやられてしまい、美味しさという意味での満足度はどうしても下がってしまいます
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば 祝セブンイレブン2万店達成! バージョン

ということで、かやくとからしマヨネーズが2倍の特別バージョン しかしコンビニ一社で2万店て凄いですね 一店舗一個売れても2万個ですから(笑) 内容はもちろん一平ちゃんなので変わりませんが、やはり具材は多い方が良いですね^_^ マヨネーズは2倍になってもよくわかりません(>_<)結局マヨネーズ味なので
サッポロ一番

サッポロ一番 阿吽 つゆ無し担々麺

東京湯島の阿吽さん監修つゆ無し担々麺 なぜ汁ではなくつゆ? だいぶ天邪鬼ですが、2度目のリリース 前回同様肉そぼろをレトルトにしていて、ノンフライ麺なので、カップとは思えないクオリティではあるものの 前回に比べて山椒系の辛さが強すぎてバランスが悪くなっています 花椒が流行っていますが、唐辛子と一緒で旨味とのバランスが大事かと思いますが、そこが崩れてしまっていて残念
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば バーベキューソース

最近の一平ちゃん企画物は大盛が多い(>_<) ですが、バーベキューソース大好きな私にとっては無条件に美味しい(笑) 大盛なのについつい
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. 極太お好み焼味 マシ×2チーズマヨ

前回もそうでしたが、なぜ忍者? こってり3倍量のチーズマヨですが、結局マヨなのでそこまでチーズ感は感じられず ソース、青のり、マヨネーズのお好み焼き味に消されてしまいます 仕方がないか
明星

明星 東京タンメントナリ監修 辛激焼タンメン

リアル店舗とのコラボですが、実際にこん味なのだろうか 辛さが効いているが、旨さに欠ける あまりバランスが良いとは言えないので すぐに味に飽きてしまいました
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. 旨辛プルコギ風焼そば

今更の時間差で頑張れニッポン。 プルコギらしい甘辛い濃厚なソースで、U.F.O.らしくバランスのとれた味わいです U.F.O.の麺との味バランスも良いです
サッポロ一番

サッポロ一番×Tohato 帰ってきた 暴君ハバネロ ウマ辛焼そば

暴君ハバネロがウマ辛になって 帰ってきました^_^ 辛いのが苦手な僕でも最後まで 美味しく食べられました ということは、しっかりウマ辛だと いうことですね^_^ ウマ辛を謳ってウマ辛ではない 商品も多い中で、おやつに良い一品
U.F.O

日清 焼そばU.F.O. ガーリックイカスミ焼そば

王者U.F.O.の企画もの 確か昨年のハロウィンの時期にリリースしていた気がします イカスミ&ガーリックなので、ランチタイムは要注意! 輪切りの鷹の爪も沢山入っていて、イカスミのペペロンチーノです 最近のU.F.O.の麺は伸びにくいパスタのような麺なので、イカスミ臭くもなく美味しくいただける一品です
マルちゃん

マルちゃん やみつき屋 汁なし担々麺

焼き弁でお馴染みマルちゃんの汁なし坦々麺ですが こちらは、汁なし坦々麺というより、汁あり坦々麺の汁なしが正しい表現でしょうか そもそも坦々麺は汁なしでしたが、日本の中華が今の坦々麺を生み出し、元々の汁なし坦々麺を知る人が少ないので、汁あり坦々麺の汁なしが汁なし坦々麺として出るという、なんとも複雑な状況
U.F.O

日清焼そば U.F.O.極太 黒胡椒 豚骨まぜそば

最近はやりの黒胡椒系にU.F.O.が満を持してといった感じのリリース 胡椒を効かせながら全体的な味のバランスを整えているのはさすがU.F.O.らしいところですが、いまいちインパクトに欠けるところもあり 黒胡椒に豚骨まぜそばが果たして良いのかという感じの物足りなさがやや残る感じです 極太麺にする事で、麺の味が主張しすぎたのかもしれません
ニュータッチ

ニュータッチ 東京油そば

いたってスタンダードな油そば かやくのナルトがやはり嬉しいですね 大盛りではないので、シンプルですが飽きも来なく食べきれます^_^
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 紀州の梅 だし醤油味 焼うどん

一平ちゃんなのでマヨビームから離れられないのがマイナスに出ている一品 梅のインパクトも足りないので、マヨビームでさらにメリハリない感じに マヨも梅もだし醤油も噛み合ってない感じで残念
明星

明星 麺屋こころ チーズ&カレー 台湾まぜそば

最近チーズとカレーが流行っているので、早速といったところなのでしょうか 台湾まぜそばにチーズ&カレーはどうかと ソースにはカレーもチーズも良く合いますが、唐辛子の醬系にチーズとカレーは味をボヤかすだけで、あまりお勧めできません 生卵を加えると、ボヤけを通り越してコレはコレでありな領域に(笑)
一平ちゃん

明星 一平ちゃん 夜店の焼そば タルタル甘酢醤油味

揚げた小麦の麺とタルタルソースで、食べた瞬間脳裏に浮かぶのはフィレオフィッシュの味 恐るべしマクドナルド(笑) 具材もないので単調ではあるものの、酸味と甘みと旨みのバランスも良く、飽きなく食べ進められます
U.F.O

日清 日清焼そばU.F.O. チーズカレー

やはり日清 カレーはカレーヌードルの味からは離れません それが意図的なのか非なのかはわかりませんが知りたいところです 残念なのはチーズカレーと冠に置くわりにはチーズの主張は少なく、価格なりという感じで残念 日清らしい全体的なまとめ感は健在
マルちゃん

マルちゃん 2016-2017 TRYラーメン大賞 名店部汁なし1位 ajito ism ピザ味まぜそば

ピザ味焼そばは今までありましたので、さほど特別感はない内容です 味わいとしてはピッツァというよりピザという感じです ピザトーストで感じる味そのもの 慣れた味といえばそれまでだが、もう少し専門性も期待したいところです
エースコック

エースコック わかめ 油そば

以前のペヤングにあったわかめMAXとは別物 わかめラーメンの汁なし版で、最近流行りのラーメン汁なしバージョン 沢山のわかめとごま油の香りで安心感のある味わい ノンフライ面なので、麺の主張も強く無く、全体的なバランスが良い一品
マギー

マギー トマトソース スパゲッティ

シンガポールで販売されているマギーのパスタですが、このトマトソースはかなり厳しいです(笑) パッケージの様なトマト感は写真を見ていただいてもわかるように全くなく トマトピューレを更に煮詰めてデミグラス的なものを出したかの様な感じで、とにかく私的には無しの一品でした (>_<)
日清

日清 デカヤキ スパイシーソース焼そば

からしマヨネーズ付きのスパイシーな大盛焼そばということで 特に特徴はない量販店向けの大盛商品のシリーズです ソースが粉末なので、シャバシャバせずにからしマヨネーズをしっかり感じられる一品 ですか、この手の商品は味わいが単純なので、大盛は飽きてしまいます
サッポロ一番

サッポロ一番 野郎ラーメン汁無し野郎

野郎ラーメンさんとのコラボ企画商品です 最近有名ラーメンの汁無し企画がありますが、大概無理がありますね(笑) 野郎ラーメンさんはそもそも汁無し野郎という商品がお店にあるのでしょうか 比較的味わいはまとまっていますが、普通の油そば的なところからどこも出ておらず パッケージ推しの商品にしかなっていません 残念な企画だけ物でした
俺の塩

マルちゃん 俺の塩 うまみ塩焼そば たらぺぺ味

マルちゃん俺の塩シリーズですが、残念なことにたらことぺぺロンチーノを組み合わせたのは良いが、両方が消えてしまう結果に。 両方が主張すれば良かったのですが、もう少しソースに予算をかけて欲しい
明星

明星 みかさ監修 ソース焼そば

神保町にあるやきそば専門店みかさ監修のコラボ商品 極太といってもいつもの太麺 特徴はやはりみかさ監修のソースですね 当たり前ですが、ソースで味わいは大きく変わります 企画ものだと具材もそこそこ入るのが良いですね 実際のみかささんに行ったことがないので、比較はできませんが、コクのある濃厚なソースが太麺の存在感に負けてなく 飽きずにいただけます
マギー

マギー ブロッコリーフェットチーネ

シンガポールで発売されているマギーシリーズ お湯を入れて5分でパスタが出来上がります 食事というより、メインディッシュの添え物として利用しやすい一品 ブロッコリー感は特にないですが、野菜系のクリーミーなソースなので、優しいお味でした 戻すお湯は少なめの方が良いようです
マルちゃん

マルちゃん 昔ながらのちょい辛 ソース焼そば

激辛ブームですが、マルちゃんは焼き弁でもこのちょい辛を出していて、奇抜な企画ものよりも、焼そばとしての商品内容にこだわりが見えます 辛揚げ玉が食感と辛味のアクセントになっていて、バランスも良くスーパーの棚の常連でも良いと思う一品です
香港

寿桃 車仔麺 黒椒XO滋味醤包

香港寿桃の生麺焼そばシリーズ 黒胡椒が効いた濃厚なソースですが XO醬はイマイチ味わい後半の厚みにかけます もちろんお約束の具なし。
大黒

マイフレンド ビックシリーズ大盛り ソースやきそば

群馬、大黒食品工業のビックシリーズ の焼そばです どこかの定番の様にからしマヨネーズ付きですが、こちらは粉末ソースのみ しっかり油切りをしてしまうと 水分がなさ過ぎて均等にソースが 混ざらなくなってしまうので注意 湯切り加減を軽くした方が良いかもしれません 粉末ソースならではの、シャバくない スパイシーソース感が良いですね^ ^
西友

みなさまのお墨付き 汁なし胡麻担担

西友のPBでおなじみの みなさまのお墨付きシリーズ スーパーのPBで汁なし坦々麺がでるのだから 汁なし坦々麺も市民権を得ましたね^_^ 具が寂しいことを除けば 胡麻のコクと旨味を感じる辛さ ノンフライ独特の麺のコシと味が うま辛ソースに負けてなく良いです
マルちゃん

マルちゃん やみつき旨辛 辛黒富山ブラック風焼そば

胡椒流行りということで、もう一つ胡椒ネタ 前回のがつ盛と内容に変わりはないが、企画ものなのでかやくがキャベツだけではなくて、メンマやナルトなどがあるのが嬉しい なぜ普通の焼そばにはキャベツしか入れないのか理由を知りたい
マルちゃん

マルちゃん がつ盛 スパイシーソース焼そば

最近黒胡椒も流行っております 世の方々は辛いものがお好きなようです 唐辛子 黒胡椒 山椒 わさび など これらのスパイスは加減が難しいのですが、ほとんどの商品が行き過ぎ感が漂っています もちろん個人の嗜好なので、人それぞれですがキャベツと黒胡椒だけでは流石に単調ですぐ飽きてしまいます 特にソースに工夫があるわけでなく、質より量系なので、仕方ないですね
モッチッチ

エースコック 塩焼そば モッチッチ ふわり鰹だし

モッチッチ独特のモチモチ麺に豊かな鰹の香りが絡み、今までにないリッチな塩焼そばです 科学的な総合旨味ではなく、鰹のだしにこだわった点が良かったです 汁なしにしては優しい味わいです
明星

明星 焼豚だれ油そば

量販店系商品ですが、イメージ通りの焼豚だれの風味が効いた、濃厚な旨味ソースが満足感を出しますが、具がないのが残念 食べ始めは良い印象ですが、思いの外早く飽きてしまいます
焼すぱ

日清焼すぱ チーズと黒胡椒

商品名は和で押し通していますが、内容はカルボナーラなので、卵黄追加はとてもありな選択です 程よい程度の黒胡椒とたっぷりの粉チーズで贅沢感が感じられます
U.F.O

日清 U.F.O. 魚香肉*風味

中国本土の日清焼そばです 風味の前の漢字がわかりませんでした ソースの味わいはいわゆる中国醤油系で、表現がとても難しいですが、さすが日清というところでしょうか、バランスは良くすっと食べられます。
マルちゃん

マルちゃん でかまる黒胡椒焼そば

最近黒胡椒系がいくつか出ていますが、総じて黒胡椒味に全てがなってしまうので、そもそも論で無しだと思います 黒胡椒が好きな人しか成立しない領域の一品
香港

康師傳 紅焼牛肉 干拌面

香港系の焼そばです 香港中国系独特の、湯戻ししたお湯がすごい色になる汁なしがあるのですが、これもその1つ かやくから色が出ていると思われるのですが、あまりにもどぎつい色なので、少し引いてしまいます 味わいは中国醤油系の独特な味わいですが、紅焼牛肉感は感じられませんでした
焼すぱ

日清 焼すぱ 下町カレー

すぱというくらいなので、少し太めのストレート麺 アルデンテではもちろんありませんが、下町焼すぱ的なコシのあるすぱげてぃ感がいい感じです 香ばしくもあっさりしたカレーソースは、ついつい食べてしまいます
U.F.O

日清 U.F.O. 牛すき焼き味+卵黄ソース

牛すき焼き味と言っていますが、もちろん牛肉など入っていません が、しかし 卵黄ソースを絡めていただくと、まさにすき焼きの終わりにうどんで〆る、その味わいが口の中に広がります 少し気になるのが、卵黄ソースと言っていますが、品質管理上卵黄は入らないはずなのですが、すき焼きの卵の味わいそのもの さすが日清
一平ちゃん

明星 一平ちゃん夜店の焼そば メガしびれポーク味

ふりかけにたっぷり入っている山椒の効果で、舌がピリピリシビれる感じ 単調な味わいでしかも大盛りですが、山椒のアクセントでなんとか食べ続けられます
サッポロ一番

サッポロ一番 ピリ辛カルビ味焼そば

具材に肉もどきが入っていて、肉感はありますが、カルビ味というよりやはり焼肉のたれ味 ただ、シンプルな中に焼肉風ソースが味わいの幅を広げてくれるので、ありな一品
U.F.O

日清 U.F.O. あんかけ中華風焼そば

やき弁以外で初めてのあんかけ焼そば登場です 日清得意の安定感のある味わいと、食感の良い麺ですが、湯切りなしにこだわったのでしょうか 湯切りをさせずに食べさせることにより、どうしてもお湯が多くなってしまい、あんかけ感が物足りません
韓国

SAMYANG チーズ

以前よりお伝えしていますが、韓国の汁なしでは、唐辛子、チーズ、はちみつ この3つの組み合わせしかフレーバーが存在しないと言い切っても良いほどつねにこんな感じです そしていつも通り麺の質は低く、これもチーズが売りの商品ですが、ソースには唐辛子が入っており、辛いです。