名店

チキン風の具材があるから良いのものの、ネネチキンのフレーバーだけだったらかなり厳しかった

キムチ風ふりかけは味変がおすすめだったので、半分にかけて半分はそのままでがおすすめ しっかりした豚骨醤油と程よい辛さがバランス良い

博多らしいストレート細麺が、程良いコシもあり、味も染みて小麦と豚骨が口いっぱいに広がります

ふりかけがまさに手羽先シーズニングなので、ご想像通りの名古屋手羽先味

醤油ベースなのでマヨでもそこまで重くなく、具材もそこそこあるので、飽きずに食べられます

ふりかけの花椒もほどよく効いて、ピーナッツがアクセントの濃厚ソース

大きめの鳥団子が具材で入っています 旨辛いソースでコクもあり、ストレート系の麺も鍋っぽさを感じます

アレンジ推奨買って作ろうもやしタワーということで、もやし専用のにんにくダレもあることから、今回は推奨のもやしタワーを作りました にんにくタレとガリマヨ、あとのせかやくの揚げ玉が絡まるもやしと濃厚なまぜそばは、濃いけどあっさり

太麺の揚げ麺に負けない濃厚な豚骨ソース ふりかけのサクサク感が全体のバランスを取っています

スーパーカップ30年、千房45年の時も発売された商品 今回は紅生姜マヨを追加して登場 濃厚な流行りの濃い旨ソースと紅生姜マヨでご飯が欲しい

明治41年発行の海軍割烹術参考書のレシピをアレンジしたとのことで、昔ながらのスパイシーな味わい 濃厚な感じではないのも昔風で哀愁がある

メンマ、チャーシュー、ネギが具材に入り、粉末のスープが濃厚な豚骨魚介の味わいを引き立たせます

豚骨と背脂感をしっかりと感じる味わい 具材が少ないのでただただコッテリ

甘いソースにもチーズの香りと、仕上げの小袋で大量の粉チーズみたいな粉⁈笑 中細のコシのある麺とチーズ風味の甘いソースが、謳い文句の通りクセになります

ふりかけで大量の唐辛子をかけますが、ソースの味が濃厚で旨味が強いのと、たまごタレの濃厚さで、辛旨なので、飽きが来ずに食べ続けられます

モスバーガー独特のソースの味も確かにする感じがしました パティの味はどこへ？となりますが、海外製品として考えれば、再現力はなかなか

魚介なのか、背脂醤油系なのかどっちつかずな感じ 鰹節のふりかけなどはメリハリがつくのは良いが、具がないのはかなりしんどい

魚介なのか、背脂醤油系なのかどっちつかずな感じ 鰹節のふりかけなどはメリハリがつくのは良いが、具がないのはかなりしんどい

食べ応えのある極太麺ですが、濃厚なタレが麺に負けてません 飽きが来るので、温泉卵や生卵などのアレンジをおすすめ

少し甘さが強すぎる感じがします 炭火焼きの香料も温かい麺を口に運ぶ時にかなりの強さで鼻にくるので、食べ物として違和感を感じます 山椒が効いたふりかけなどは良いですが、太麺なので麺自体の味も主張していて、全体バランスの良くない内容となってしまっています

練りごまの濃厚な味わいが楽しめますが、大盛あるあるなのか、全体的に味が薄い感じがしますので、食べ切る前に飽きてしまいました

タコがないので、これと言ってたこ焼き味ではありませんが、ソースを銀だこにして、揚げ玉で雰囲気出してと言ったところです 揚げ玉の食感は麺とのコントラストが生まれるので、やはり王道ですね

豚旨が伝わらず、ソースも太麺の味に負けて単調かつ物足りない味わい

あとのせかやくの黒胡麻と花椒の量が多いので、かなりのインパクトがあります 具材が少ないので飽きてしまうのが残念

かなりの味の濃さです スープは2種類ありますが、控えめにするのがお勧めです 鶏団子など、具材にボリュームがあり麺のコシもしっかりしているので、食べ応えがあります

粉末ソースなので、マヨに負けない味付けですが、とにかくマヨが多いのでほぼマヨ味 単調で飽きますが、マヨ好きには最高な一品

カルビ味は厳しいが、味変で入れるカレーオイルが良かったです 水分を吸った麺に潤いを与える感じで

卵黄ペーストはだいぶメジャーになってきましたが、マヨほどインパクトがないので、存在感を示すのは難しい 全体的にこれといったものがない

液体ソースのパッケージが以前と違いますが、内容的には変化なしと思われます。ニラの具材も効いていて、麺とタレのバランスも良い

麺が美味しくないのもありますが、タレも物足りない感じ

仕上げの香ばしオニオンソースが味に締まりと厚みを出しているので、食べ応えありますがやや飽きやすい

美味しく食べられるほどのシビレ具合で、麺もノンフライ まとまりがあってペロリ系です

まぜそばにしてしまうとチーズが効いたナポリタンになってしまう

花椒も辣油も残念ながら印象薄く、ノンフライ麺の良さも活かせてなく残念

後入れ特製スープなるものが、3段階スパイスに変更 挽肉具材がレトルト、ノンフライ麺で変わらずの完成度

ジャンルフリー系は微妙になりがちで、茄子や豆腐を麺に変えるわけですが、結局微妙に

名店コラボ系は当然ながらソースの完成度が高い

特製豆板醤がついて味にパンチがあります

山ちゃんの味付けといえば、甘だれ、ブラックペッパー、化学調味料ですが、まさにそれです 鳥が揚げ麺に変わったそのままですが、実際の山ちゃんほどシーズニング比率は強くないです

具材もスパイスもいまいちで、裏メニューの商品化としてはやや残念

たっぷりネギがあることでまとまる

具材もそこそこ、ノンフライ 汁なし担担麺としてはレベル高し

濃厚なソースに花山椒の香りと痺れ 少し麺の味が強い

酸っぱ辛いトムヤム味

少しパッケージを変えて再登場 評判も良かったのでしょう、お手本のようなコッテリ食べ応え焼そばです 仕上げの追いソースが効いていて、極太麺に負けない厚みのあるソース

味噌味のバランスがいまいちに思えるのですが、コラボなのに本来の味分からない問題

愛知発祥、岐阜の人に感謝タンメンの岐阜タンメンコラボ タンメンと謳うほど野菜がないのが残念

フライ太麺に負けないしっかりしたソースとレモンペッパーの風味 塩焼そばは、まだまだ個性が光る みかさ監修シリーズはマイナーチェンジも含めて意外とリリースが多い コクソースも良いが塩も良い

ありそうでなかったかす焼そば 揚げ玉ではなくカスの存在感はしっかりとあり、ローカルではお勧めできる一品

たっぷりの揚げ玉が食感のメリハリを生むので食べ飽きません

昔ながらのシンプルな醤油油そば メンマとナルトの具が存在感あり 今回はスープが付いてリニューアル

出し系のたれは具材が少ないと飽きが早い

牛すじとこんにゃくということは、鉄板焼き屋さんの焼きそばでしょうか 細かい話ですが、焼そばのおくりがなを焼きそばと書くのは珍しく、明星の一平ちゃんも夜店の焼そばであるように、一般的には焼そばが使われています ここは長田本庄軒さんのこだわりでしょうか^_^

3度目のマイナーチェンジのぶぶか油そば 濃厚だれの美味しさアップとありますが、何がどう変わったのか具体的な内容はなく、ただの宣伝文句に聞こえてしまいます 実際にも大きく変化を感じるわけではないので 油そばなので、後半から油が口の中に残りくどくなるので、やはりお酢を付けてもらえるとより美味しく頂けると思います

辛味はそんなに強くなく、魚粉の風味が効いたまぜそば味（笑） はなび監修の台湾まぜそばと味もよく似ています^_^ あまり食べ飽きることもなく、用意した生卵を後半から落として食べるあたりは、完成度の高い満足感に満たされます

一言で言えば残念に尽きる一品 そもそも、同じ商品がリンガーハットにあるのかはまだ調べてないが、何ともメリハリのない味わいで、豆板醤とラー油何ていう組み合わせは当たり前すぎて何の驚きも発見もなく、味や食感でも何のメリハリもない商品です ジャン...

鬼に金棒とかいてキカンボウ。 これまた辛いのが続きます カラシビとは 辛さと痺れの カラシビらしく リアル店舗は味噌ラーメンが有名のよう

ベーシックな焼そばに、揚げ玉が入る関西風ですが、湯戻しするかやくの中に揚げ玉が入っているので、食べる時にはブヨブヨにT_T 味だけではなく食感のアクセントとしても揚げ玉には活躍してほしい^_^ 最近は青のりも珍しい ランチで食べる時は、食後の歯に注意！

2020何卵黄ソース追加

2019年パッケージ変更

2019年パッケージ変更 かやく追加

久しぶりの汁なし担々麺です 原型を意識した細麺はソースの絡みも良く、味も良いです 毎回ですが、ノンフライ麺はやはり良いです 揚げ油の匂いがどうしてもフライ麺にはついてしまうので、ノンフライ麺はソースとの相性やバランスが最高です 半熟卵追加も美味しそう^_^ 卵がなかったのが残念でした

有名店のコラボですが、いたって普通。 太麺なので、粉っぽさと油っぽさが際立ってしまう

ソースはなんでもありが焼そばの良いところ 焼そばは常にいきなり。

カップ麺限定で出しても、もともとの再現力が低いので厳しいですね 極太麺の油そばをフライ麺で表現するのは難しい 刻みのりがあるので、何とか飽きずに食べられます

未だかつてないマヨの量とジャンキーなスパイス コッテリ感半端ない

ぶぶかの限定商品カップ麺バージョン もはや台湾そばは、中華そば同様日本食の領域に 通常の油そばより、適度な辛さと具材でメリハリが出てます

太麺にしっかり絡む、バランスの取れた醤油だれ ノンフライ麺なので、ソースを邪魔しない

両国の焼肉屋さんとのコラボ プルコギの甘い味わいと脂は、太い揚げ麺に負けないので、全体バランスが良い

今回のコラボ商品は辛さは鬼のようです 何度も書いてますが、辛いのが弱いので、辛すぎてもはやガーリック醤油味になどは感じることが出来ません 味わいを感じられないのは辛いのが好きな方も同じだと思うのですが、辛いもの好きの方々はどこら辺を美味しいと思うのでしょうか笑

粉末ソースなので、シャバシャバ感がない中で、大量のガーリックとマヨネーズがほぼ全てを支配しています笑笑 決してオフィスのランチではたべないでください^_^ マヨネーズ好きじゃないと罰ゲームです

牛脂の旨みがきいた甘辛いしょうゆ味と卵黄ソースの答えはすき焼きですよね 最近まぜそばは麺が極太だというのが主張ですが、商品のバランスとしては、極太のフライ麺にしてしまうと、相当な濃厚ソースをたっぷり使わないと、麺の味が前に出てきてしまいます 麺はフライ麺を使うのであれば、もう少し細くても良いのでは

東京・駒場にある千里眼のコラボ第2弾 太麺に絡む濃厚なタレがと言いたいところだが、辛さを増してマヨネーズを加えてしまうと全てがぼやけてしまう いかにも企画ものという内容です

以前セブンイレブンの周年記念で発売した一風堂とのコラボ商品でしたが、今回はレギュラーで登場 スープがないので仕方がない気もしますが、あまりとんこつの風味を感じられず、ただただなんとなくのとんこつ風味と油感が続いてしまうので、残念です

やっぱりノンフライ麺は美味しいですね 幅広なので、濃厚なゴマ辛ダレがよく絡み、美味しゅうございます 麺に対してもうすこしタレが多いと良かったです ギリギリ全体に絡むといった感じでした

以前もご紹介しましたが、毎年定期的にリリースされるようになりました、台湾まぜそばの定番ですが、今回から頭に元祖の文字が（笑） 元祖の定義は難しいですが、他社の台湾まぜそばもそこそこ出てきましたので、イニシアチブを取りに行ったのでしょうか アレンジメニューの卵黄は、汁なし系のキワモノ以外は全てに相性が良いと思います マヨネーズと違い、まろやかなコクを出しますが、元々の味わいをそこまで変えないので、是非お試しください こちらの商品は、酢を少し足したいですね

そもそもこのネーミングがどうかと思いますが、ネーミングのごとくジャンキーなだけで品のない商品となってしまっています コラボ商品にしてはかやくが少なく、煮干し粉が大量にあるので、魚粉感はそこそこありますが、とにかく脂が多いので、脂が全てをだめにしています 轍さんのリアルまぜそばを食べてみたくなりました

出来上がると、一瞬不快感を感じる香りが立ち上ります 昔ながらの九州とんこつのとんこつ臭さなのですが、とんこつ臭さだけでその後の旨みがコクが付いて来ません ソースの割合に脂が多く、まぜそばというより油そばな感じです コラボ商品なので、かやくなども凝っているのですが、残念な一品でした

やはり、焼そばには鰹節がめっちゃ合いますね 意外にあっさりしたソースだったので、荒節のしっかりした旨みが際立ちます 大阪のソースは濃いものばかりかと思っていたので、少し意外でした 太麺なので、少しフライ麺の主張に押されている感じがするので、もったいないです

旨い横浜家系油そば コラボ系油そばですが、横浜家系なので醤油ダレにはない濃厚な豚骨系のコクが、ノンフライ麺によく絡み、麺とタレのバランスが良く美味しいです コラボ商品なので、具材がもう少しあっても良いと思います